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カサブ石鹸シリーズハラブ石鹸 ペルシアナヘナ  
カーシャンバラ水 カーシャンのローズオイル ハープの化粧水
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●ペルシアナ ヘナのレシピ●
ショートヘアーの場合は約40g(大スプーン山盛3杯)に200mlの熱湯を注ぎ、だまができないように丁寧に溶かします。 ペースト状とはいえないくらいのゆるゆる状になります。
完全に溶けたらそのまま静止して30分程冷まします。
この作業はヘナの成分をお湯で抽出すると考えてください。
ですからヘナ成分を抽出した水を髪の毛に浸透させる感じで、髪の毛に塗っていただければ良いです。ラップで蒸らすというイメージではありません。
男性の場合は約20g、ロングヘアーの場合は約80gを1回分の目安とし、毛根部の白髪が目立つようになる約15〜20日の間隔で使用することが目安となります。
発色した髪の毛は洗髪による色落ちはありません。
 
@髪を丁寧に洗い、少し湿る位になるまでタオルドライしてください。髪の毛に皮脂・整髪剤・染毛剤が残っていますと発色しません。
 
Aヘナを用意します。ショートヘアーの場合は約40gです。
 
Bヘナを塗布する時にオイラーやゴムべらがあると便利です。また、手に着色しないようにビニール手袋をご用意してください。
C40gのヘナに対し200mlの熱湯を用意し、だまができないように丁寧に溶かします。 熱湯を使いますので火傷しないようにご注意ください。長時間放置しますと赤色が強くなります。
なお造り置きはせず、必ずその都度使い切ってください。
 
Dペースト状とはいえないくらいのゆるゆる状になります。そのまま30分程度自然に冷まします。
E衣服にヘナがつかないようにケープやタオルを巻き、耳はイヤーキャップなどをしてください。髪の生え際にはヘナが肌につかないように、コールドクリームを塗ってください。ヘナ成分を抽出した水を髪の毛に浸透させる感じで、ゴムべら等で根元から丁寧に塗り込みます。 頭皮の部分の発色は数日で消えていきますが、頭皮でない皮膚は付着したら放置せず早めに拭き取ってください。
 
F約1時間ほど放置します。ヘナが衣類に垂れないようにタオルやヘアーキャップなどを巻いてください。自然乾燥で大丈夫です。その後丁寧にすすぎ洗いしてください。の時にシャンプーや石けんを使わないでください。すすぎが弱いとヘナの臭いが残りますので、シャワーの流し湯ではな く、 洗面ボウル等にお湯を張りヘナがお湯に出なくなるまですすいでください。後は自然乾燥で変色します。
G髪の毛が乾燥すると、白髪の部分がわずかに赤色になり2〜3日後に褐色に変化します。約5日程の間隔で2〜3回程繰り返すと落ち着いた褐色に仕上がります。
 
●ペルシアナ ヘナは植物だけで作られています●
白髪の染め上がりには個人差が生じます。へナ、タイセイの場合、1回で褐色に近い色に染まる方、また赤が強めに染まる方もいらっしゃいます。赤色が強めに出るのはヘナを塗ってからの放置時間の長短ではありません。発色は酸素にふれることによっておこります。約5日程の間隔で2〜3回程繰り返すと落ち着いた褐色に仕上がります。
乾燥後、髪の毛がこわばる場合は弱酸性水(ローズウォーター)で調整をしますとしなやかさを取り戻します。
【注意事項】
○ご使用の際には、必ず使用方法をよく読んでから正しくお使いください。
○ペルシアナ ヘナを初めてお使いになる場合は、必ずパッチテストをしてください。
○商品がお肌に合わない時は、すみやかにご使用をおやめください。
○乳幼児の手の届かない場所に保管してください。
○開封後は密封し湿気の少ない場所で保管してください。
●ペルシアナ へナの製造工程●
ヘナは元株から伸びる新芽を初夏の頃に刈入れます。(桑の葉を刈入れるようなイメージ)
刈入れたヘナは自然乾燥してから、粉末へと加工するため工場に運ばれます。
工場では石のローラーと石臼を使って粉末に加工します。
いまでも石の粉引きを利用するのは、粉末にする時に熱を発生させないことで劣化を防ぐ目的があります。また工場(イラン)は、年間降水量が60 ミリ程度の乾燥地帯であることから、湿度による劣化を防ぐ環境でもあります。
●へナ、タイセイの歴史●
ヘナはインドから中近東・北アフリカの乾燥地帯で自生、栽培されている植物染料に なります。
エジプト文明の頃から使われてきた痕跡があり、染色ばかりではなく生薬 (ハーブ)としても使われてきました。
また、タイセイは繊維を藍色に染める染料としてヨーロッパから中近東にかけて栽培されてきました。
やはりエジプト文明の頃か ら使われてきたもので、12 世紀頃までの藍染めの染料として利用されてきました。
そこにインドからより強く染めることのできるインディゴが流通するようになり、 タイセイの栽培は次第に減少していくようになりました。
日本でも、アイヌ文化の中でタイセイによる藍染めがありました。
現在タイセイを栽培しているのはイランだけとなっています。 イランでタイセイの栽培が続いてきたのは、藍染めを目的としたものではありませんでした。 中近東(主に湾岸地方)ではタトゥーの習慣としてヘナにタイセイを配合して褐色に染めていました。 また白髪を染めるのにヘナのタンパク質と結びつく特徴を利用し、タイセイを配合して白髪を褐色に染めて使われてきました。
藍染めではなく別の需要が残っていたことで栽培が続いてきました。
ヘナとタイセイについての詳しい説明はコチラ